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学会について

日本ヘルニア学会(JHS)について

概要

日本ヘルニア研究会は平成14年(2002)に発会準備が開始され、第1回学術集会を平成15年4月12日に開催、研究会として正式に発足しました。以後6回の研究会を開催致しました。第5回までは、研究会日程は1日間でしたが、諸先生方のご尽力により演題も増加し、第6回より日程を2日間と致しました。
会の発展に伴って、平成20年4月13日より、本会は「日本ヘルニア学会(Japanese Hernia Society)」として再スタートを切り、平成21年4月10、11日には「第7回日本ヘルニア学会」を開催、以後年々発表演題が増加しています。
研究会から学会への移行に伴って、22年から従来の施設会員制度がなくなり、すべて個人会員となりました。
ヘルニアの診療や研究に当たられている方々のご入会をお待ちしております。 研修医やコメディカルの方(現会員としては、短期滞在型のチーム医療を担当されている方が入会されています)には会費割引制度もあります。

初代理事長 冲永功太

個人会員数推移と学術集会参加者数推移

個人会員数

平成29年末 平成30年末 令和元年末 令和2年末 令和3年末
1254 1501 1541 1530 1542

学術集会参加者数

平成29年 平成30年 令和元年 令和2年(WEB) 令和3年(WEB)
742 844 753 430 558