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前方到達法(ヘルニアに前から近づく手術方法)

前方到達法について

腹腔鏡を用いない方法である『鼠径部切開法』のひとつで、具体的には鼠径部のヘルニアで腫れている所の少し上を斜めに約4cm切開して手術を行います(図1)。
ヘルニアの入っている鼠径管という部分を切開してヘルニアを処理した後、メッシュによってヘルニアの出口をふさぐ方法です。
現在ではヘルニアの出口をふさぐために人工のメッシュを用いる方法が主流です。メッシュの種類によって手術方法が異なり、図2のようにそれぞれのメッシュでヘルニアの出口が閉鎖されます。

前方到達法(図1)
前方到達法(図2)